きず・へこみの放置リスクDIY

駐車場や交差点で少しボディをこすってしまった、交通事故で小さなへこみができてしまったなど、目立たないきずやへこみはあまり気にならないので放置しがちになってしまいます。しかし、小さなきずやへこみを放置することで、車に大きなダメージを与えることになります。こちらでは、そのリスクについてご紹介します。 大阪市でBMW事故修理を得意とする専門店をお探しの方はぜひ参考にしてください。

車のボディについたきず・へこみを修理しないとどうなる?

ボディについた目立たないきずや小さなへこみ。今は修理に出す時間もないから、そのうち…といって放置していませんか。

小さなきずやへこみでも、放置しているとボディに大きなダメージを与えてしまいます。

車のボディは塗装によって防錆加工がされています。きずやへこみによって塗装に亀裂が生じ、塗装がはがれてしまうとそこから腐食がはじまります。雨や雪が降ったりすると数週間でサビが発生することも。サビは内部に浸入して塗装の浮きやはがれを招き、どんどん腐食範囲を広げていきます。また、深く浸食されると電装系統にも影響を及ぼすことがあり、放置には多くのリスクを伴います。

大切な輸入車をより良い状態に維持するためにも、ボディのきず・へこみはできるだけ早く修理することをおすすめします。

小さなきずやへこみなら板金塗装での修理が可能です。サビが広がるとその分修理範囲も広がり、修理費用も高くなってしまうので、腐食が始まる前に板金塗装を行うことが修理費用を抑えることにも繋がります。

大阪市でBMW事故修理をお考えの方は、双輪自動車にご依頼ください。事故でできたきずなら、保険を活用することも可能です。BMW以外に、アウディ、ワーゲンやベンツ、レクサスなどにも対応いたします。

大阪市でBMW事故修理を行う専門店をお探しなら双輪自動車に相談を 車両保険を使った事故修理ならお任せください!

ここまでボディのきず・へこみを放置するリスクについて紹介しました。

双輪自動車ではBMWのほか、ヨーロッパ系輸入車の車両保険を利用した事故修理を行っています。わかりやすい説明を心がけており、お客様にご納得いただいたうえで修理を行います。大阪市周辺でBMW事故修理をお考えの方は、お気軽にお問い合わせください。